2球同時に投げてくる投手は、宿題やらないとおやつはあげません。

あなたはバッターです。
もしもピッチャーが、2球同時に投げてきたら、どちらの球を打ちますか?

おそらく、ゆっくりに見えて打ちやすそうな方を打ちますよね。

下手したら、2球とも打てないかもしれない。

 

ピッチャーが“どちらの球を打って欲しいのか”なんて考えませんよね。

 

赤い球と緑の球、ピッチャーは実は緑の球を打ってもらいたい。

でもバッターからしたら、赤い球の方がはっきり見えるし、打ちやすく感じます。

 

あなたは赤い球を打ちました。

 

その時、ピッチャーが

「なんで赤打つのーっ?緑のを打って欲しかったのにーっ!」

って乱闘になったら、どうですか?

 

「だったら緑だけ投げてよーっ!」ってなりますよね?

 

それが「宿題やらないとおやつはあげません投法」なのです

あなたはピッチャーです。

 

あなたはバッターであるお子さんに、

緑の「宿題やりなさい」ボール

赤い「おやつはあげません」ボール

同時に投げます。

 

もちろん、あなたが打って欲しいのは「宿題やりなさい」ボールです。

 

しかし、バッターであるお子さんは、

赤い「おやつはあげません」ボールの方が、はっきりとよく見えます。

 

お子さんは、赤い「おやつはあげません」ボールを打ちました。

 

お子さんの頭には「おやつはあげません。」という言葉しか残っていません。

だから、「なんでーっ!おやつ無しなんて!ひどい!」ってなります。

 

そこに、ピッチャーであるあなたが

「なんでそっちの球打つのーっ?」

「おやつあげないんじゃなくて、宿題しなさいってことよーっ!」

って言ったって、2球同時に投げたのはあなたですから。

 

2球同時に投げると、どちらを打たれるのかわからないのです。

 

最悪なのは、2球ともデッドボールの場合

宿題やらないと、おやつはあげません

「宿題やりなさい」のつもりで投げたボールでも、

お子さんには、ストレートの

「宿題やらない」「おやつあげない」の2球が当たります。

 

潜在意識は、否定語は認識できません。

 

その2球が当たった時点で、

「宿題やらない」イメージと、

「おやつもらえない」イメージができあがります。

 

潜在意識はイメージしたことを実現化しようとしますから、

宿題をしようと思えなくなるのです。

 

子どもへ投げる時は、ストレートを1球だけ!

そもそも、宿題とおやつは関係ありません。

アメとムチ方式では、アメがなくなった時に動かなくなります。

目的は「おやつを食べさせること」ではないですよね。

 

もしどうしても2球投げたい時は、ストレートを1球ずつ投げてください。

「宿題してから、おやつを食べようね!」

とすると、

「宿題をする」と「おやつを食べる」のイメージができます。

 

投げ方次第で、いいバッターが育ちますよ。

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